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 | (実際の臨床例) | |  | | | | | | before 右側の下の歯3本がなくなってから義歯を入れたものの違和感がありなじめずにそのままはずした状態が長く続いていました。 そのせいもあり、手前の小臼歯が倒れてきてしまったので何とかしたいという理由で来院されました。
after 3本のインプラントを下顎右側に埋入しました。 それから3ヵ月後、そのインプラントの上部構造は、ハイブリッドの咬合面でできており、以前の自分の歯と同じような色、それに同じような噛み心地で違和感なくかむことができるようになりました。 左側も形態を改善のために入れ替えしてあります。
この方の場合の予算は… インプラント体3本×25万円+インプラント上部構造3本×15万円 で合計 120万円+消費税5% となります。
かなり高額ですが、今後のこの方のQOL(人生の質)に対しては計り知れないものがありましょう。 硬い食事だからといって、はばかる必要はまったくなく取り外していちいち清掃するといった面倒くささから開放されるという点では他に治療の選択の余地を与えないことがお分かりいただけると思われます。 なにより、作ったにもかかわらず、違和感が多く、入れられることがなかった健康保険の義歯とは違い、自分の歯が新たに再生されたといった感覚でしょう。 ただし、そんな恩恵の影に対しても、前にも記した様に、内科的な疾患、タバコの習慣の有無、それに歯周病の完全なコントロール、メインテナンスの必要性、これらがすべてクリアできない場合には必ず予後不良となるという、厳しい側面も知っておく必要があります。
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|  | 反対咬合(受け口) 術前 | |  | | | | | | この症例は上顎、下顎ともにかぶせ物もやりかえて、ホワイトニングもしています。 (48歳女性) | | | | | | | | | | | | | |
|  | 術後(その1) | |  | | | | | | 残っている歯に引っかけて維持していた従来の方法にとってかわり、すっきりとした円筒状の内冠に対して、茶筒状の外冠がぴったりと平行に勘合して見事な適合の、維持歯に無理な力が加わることなく長期的に歯を守りながら、すべての歯で負担しあってかむことを支えていけます。 | | | | | | | | | | | | | |
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